2016年11月13日日曜日

LINE Notifyへの通知の挙動(備忘録)

LINEとの連携を設定している受講者がメッセージを書き込むと、そのメッセージには、LINE Notifyのアクセストークンと「未送信」のフラグが付けられる。

教員が「コメントを公開」すると、アクセストークンが設定され、かつ、未送信のメッセージへのコメントが、LINE Notifyに送信される。LINE Notifyからのレスポンスコードが200(正常)の場合には「送信済」にフラグを変更する。

受講者がメッセージを書き込んだ際に「未送信」のフラグが付けられる。従って、大福帳の設定が「随時メッセージ交換を行なう」になっている場合、受講者がメッセージを更新する都度、フラグは「未送信」にリセットされ、教員が大福帳の設定画面で「設定」ボタンを押すと、コメントが再送される。

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