授業中に出した課題に、大福帳で回答してもらうような運用をされている方も多いと思います。最近はAIに質問すればほぼ完璧な回答が得られますので、それを(だいたい)そのまま貼り付けて提出する学生も少なからずあるだろうと想像できます。
いちばんは、AIには回答が難しい、その授業を通じてしか答えにくい課題を設定することだろうと思いますが、それはなかなか難しいこと。むしろ、ネット上の情報やAIを学びに役立てる、といったスタンスのほうが建設的なのだろうと思います。
そんな事情もあって、大福帳に長文をペーストすると、確認のダイアログが表示されるように改修してみました。貼り付けようとする文章の出所を選択してもらい、かつ、情報源を明示するよう促すメッセージが表示されるというものです。
コメントを記入する際に、学生からのメッセージ欄に赤いアイコンが現れたら、それは、確認のダイアログに回答したことを示しています。アイコンにマウスオーバすると、回答の種類も(小さく)表示されます。
貼り付けの際に出るダイアログの意味や趣旨について、学生から質問などがありましたら、上記のような背景を説明いただければ幸いです。